ニセコ グラン・ヒラフ

エコル日記

半月湖のきのこ by kiyoshi

| カテゴリ: きのこの話, イベント

こんにちは。エコル・kiyoshiです。

 

今日は午前中、半月湖できのこウォッチングのイベントを行いました!

イベントなのに、お客様は一人だけ…。淋しい感じでしたが、たっぷりきのこ観察ができて、お客様には大変喜んでいただけました。

今年は秋の訪れが遅いようで、森の中には、一般的なきのこはほとんど生えていなかったのですが、小さなきのこ、マニアックなきのこがたくさん生えていて、総勢30種類ほどのきのこをご覧いただくことが出来ました!

さあ、今日見たきのこ、行きますよ!

nioikobenitake.JPGニオイコベニタケ。桃みたい。かわいいなぁ。

 

sirosoumenntake.JPGシロソウメンタケ。一応、食べられるそうです。小さすぎて、とても食べる気になりませんが。

touchuukasou.JPG冬虫夏草の仲間。カミキリムシの幼虫から生えているようです。何という冬虫夏草なのかは、図鑑にも出てないので、さっぱりわかりません。

tukimitake.JPGツキミタケ。粋な名前ですね!

hokoritake.JPGタヌキノチャブクロ。触るとポウッと煙を出す、ホコリタケの仲間です。ホコリタケは、またの名をキツネノチャブクロというのですが、このきのこのように、枯れ木から生えるタイプを、タヌキノチャブクロと言います。キツネは木に登らないからだとか。面白いですね。

hosotukusitake.JPGホソツクシタケ。ホオノキの実の上でだけ見られる、変わったきのこです。

himedaidaitake.JPGヒメダイダイタケ。かわいい~!

kokurorappatake.JPGコクロラッパタケ。高さは1.5センチくらい。とっても小さなきのこです。

akaibogasatake.JPGアカイボカサタケ。傘のてっぺんにイボがあるのが特徴です。へんなきのこ!

このほかにも、たーくさん、マニアックなきのこが見られました。

半月湖の周遊路を、ゆっくりゆっくり、きのこを探しながら、歩きました。駐車場から、半月湖面への下り口まで、普通に歩けば15分くらいで行けるところを、1時間30分くらいかけて、歩きました。

 

 

 

 

普通に歩く山歩きとは、全くちがった目線で、森の中を歩くのは、なかなか面白かったです。ごく小さなきのこも見逃さないように歩けば、きのこだけではなく、虫やコケや地衣類など、いろんなものが目に映ります。じっくりゆっくり見て歩くことで、通いなれた道でも新たな魅力が現れます。

次回、18日が、きのこ観察イベントの最終回です。きのこをじっくり見て歩きたい方は、ぜひご参加ください。