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12月20日 エースゴンドラ山麓に新施設「ALPEN NODE」オープン

2025年12月20日、ひらふウェルカムセンター横、キングゴンドラ山麓駅舎前の便利な立地に、ブリュワリー、レストラン、ショップが揃う新施設「ALPEN NODE(アルペンノード)」がオープンします。

客席にはDJブースや大型サイネージを完備。ランチタイムのレストラン利用はもちろん、アプレスキーからバータイムまでさまざまなシーンでご利用いただけます。

♦クラフトビールを楽しめるレストラン&タップルーム

併設のレストランは約240席に加え、スタンディングエリアも備えた大型施設です。ゆっくりと食事を楽しめるダイニングエリアと、気軽に交流できるバーエリアに分かれており、さまざまなシーンでご利用いただけます。

♦ヒラフエリア初のクラフトビールブランドが誕生

施設内にはクラフトビールの醸造所(ブリュワリー)を併設しており、ヒラフエリア初のクラフトビールブランドとして、2026年2月頃から醸造を開始する予定です。

できたてのクラフトビールは、併設のレストランでお楽しみいただけます。

♦「ALPEN NODE」の由来について

“NODE”とは、英語で「結び目・集合点」を意味する単語です。
グラン・ヒラフの山と、ヒラフの街が交差するこの場所で、山と街をシームレスに繋ぐ結び目となるように、訪れた人と人の間に本施設での体験を通じて素敵な結び目が生まれるように。

そして、この地に刻まれた旧アルペンホテルの歴史とその記憶が、未来へと繋がれ、紡がれていくように――。そんな想いを込めて。

ALPEN NODEはオールシーズンに対応したリゾートの新たな玄関口として、皆様をお迎えします。