ニセコ グラン・ヒラフ

エコル日記

きのこ講習会 by kiyoshi

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こんにちは。エコル・kiyoshiです。

 

今日は良い天気でしたね。とても気持ちの良い、秋の一日となりました。そんな中、私は今日は、この地域のアウトドア事業者の方を対象とする、きのこ講習会をやっておりました。

エコルの展示を使ってきのこの生態についての講義の後、森を歩いてきのこを観察して回りました。いろんなきのこが見られましたよ!

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午前中はトドマツ林のきのこを見て歩きました。トドマツといえば、このきのこ。ミヤマタマゴタケです。

 

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北方のトドマツ林に多いきのこで、大きくてとても存在感があります。

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ナラタケです。北海道ではボリボリの名前で親しまれています。今年の秋は天候不順で、全般的にきのこが少ないのですが、このきのこだけは、どっさり生えています。

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トドマツ林の中で見つけた冬虫夏草、ガヤドリナガミツブタケです。ガから生えるきのこです。本日一番のレアなきのこでしょうか。

午後は倶知安町の百年の森に移動して、広葉樹林のきのこを観察しました。

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百年の森でも、たくさん出ていた、タマゴタケです。今年は、タマゴタケなどの、夏に出るきのこが元気です。

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これも今年よく見る、アミヒラタケです。このような、小さいうちは食べられるんだとか。

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エコルではとっくに終わってしまった、マスタケも、百年の森ではまだ元気でした。

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きのこの観察をする際、まずは覚えておきたいこのきのこ。ニガクリタケ。猛毒を持ったきのこです。

これらのほかにも、じつに多くのきのこを見ることが出来ました。地域の自然に親しむのに、きのこは絶好の切り口になります。食べられるかどうかだけではない、森のきのこの面白さを、お伝えすることが出来た…と思います!