全米プロ最終日の今日、リアルタイムが如何に見る側を惹きつけているのかを感じました。反面教師ではありましたがね・・
アメリカで開催されるメジャー3競技は時差の関係で、早朝にオンエアされます。全英はコレまた時差の関係で、深夜になるので、日本人選手が最終日、最終組ラウンドの時は、栄養ドリンク片手に観戦もしますが、それ以外は録画に頼ってしまいます。
アメリカ開催のメジャーは、仕事の関係で一番鶏よりも早起きできるので、余裕で観戦できるハズだったのが、今回の放映は、電話の一本も局に入れたい心境でした。常連のお客様が八時前チェックインの際に、地上波以外の局で、ご覧になっていた様で、その時のスコアーを教えてくださったのですが、どのようなプレーで、その様になったかが皆目分からず、フラストレーションは募るばかり。
結局、18番グリーンでヤン選手が優勝を決めた場面だけは見ることができました。リアルタイムに情報が入手できる。ということが、どんなにか大切であり、見る側は欲しているかを理解しました。
カミさんは、まるKI印の巨人ファンで、ナイター中継があれば必ず観戦します。野球も嫌いではありませんが、中継のウラ番組に観たい番組があると、『いいべやぁ。勝敗は明日の新聞に載るんだから』と、まだ、我が家には居間に一台のテレビしかない時代は、チャンネル権を奪取していました。
考えてみますれば、推理小説でいきなり『犯人は○○だ!!』を知ってから、その小説を読まれる方はいませんものね。でも、大好きで尊敬している、ロサンゼルス市警殺人課のコロンボ警部が担当する殺人事件は、犯人がハッキリと分かり、尚且つ、その手口が冒頭シーンで、しっかりと観る側に示してから、よっこらしょとばかりに推理展開して犯人逮捕!!
事件は、いずれの展開でも面白いけれども、コト、スポーツではリアルタイムに限ります。
