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功罪相償

 ゴルフ場の芝生に水は必要不可欠のものなのですが、降雨はプレーをご予定されているお客様には歓迎される天気ではございません。この辺りが、本当に悩ましいのです。




 量は思ったほど多くはありませんでした。弱い雨が時折降る天気になりましたが、常連のNさんグループは、この天気で追加ハーフに行かれるほど「燃えていました」

 先週の女子プロトーナメントファイナルラウンドは、プレーオフで決着がつきました。優勝されたイムウナ選手の54H目、18番セカンドショットは、私の中では長く印象強く残るショットになりました。

 ティショットをやや左に曲げてしまい、ボールは太い幹の木がフォロースルーを取れない場所に止まってしまいました。18番ミドルをボギーではプレーオフには持ち込めないので、ショットでシャフトが折れるのを覚悟のセカンドを放ちました。案の定、シャフトは幹に当り、ポッキリと折れてしまいましたが、ボールはグリーンを捉え、結果としてコノ、セカンドが優勝へと導いたストロークになりました。

 シャフトが折れましたが、果敢な攻めで優勝を手中に収めた訳です。まぁ、私のプレーで、このようなシチェーションは絶対にありませんし、池に入ったボールをシューズ脱いで打つ。なんってことも有りえません。どちらかと言うと、功無く罪ばかり多かりし。ってところでしょうかね。