今時季としては、チョット珍しいのですが、今日は深い霧が立ち込め、ナカナカ晴れる気配がありませんでした。夏場は朝に一面深い霧がかかっていても、スタート時間前には舞台の緞帳が上がるが如くに、サッーと明るくなるのですが、今日のはしぶとかったのです。
ご予約のお客様は霧が晴れるのをハウス内でお待ちくださり、9時20分サッー(別に音はしていないのですが、まぁ、音で表現するとしたらサッーでしょうね)と霧が晴れ、皆様スタートしていただきました。
常連のお客様で、コースを知り尽くしていたとしても、今日の霧の濃さでは出だしのボールの行方を確認できたとしても、チョット、プレーは困難だったと思います。
随分と昔に、今年サミット開催のウィンザー(当時はまだ、洞爺湖ゴルフコース・・のような名称でした)にある、コースでプレー予約を入れ出かけたのは良いのですが、凄い霧。オーバーに表現すれば、伸ばした自分の手の指先も見えない。そんな感じの深さ。もっと、凄いのが、それでもプレーはできますと言うのです。キャディさん共々プレーに入りましたが、私たちにもキャディさんにもボールの行方、落ち所も全然分かりません。・・キャディさんが示す辺りに行きますと、ボールがチャントあります。そこから、○○の距離にグリーンがこの方向に。と示してくれます。(モチロン、示した距離通りに打って届くことはありませんがね。)
もう、20年も前のことですから、当時のキャディさんも現役を引退されていると思いますが、キャディさんの目には、キット赤外線スコープ装備され、どこかにGPS機能がセットされていたのだと思います。ベテランと一言で表現するのには、あまりにも凄いと今でも思います。
寒さ、暑さはなんとかなりますが、この霧だけはゴルフ場にとっては困りものです。
