こんにちは。エコル・kiyoshiです。
今日はとても良い天気でした。
朝、ゴンドラで上がるときに、脇に見える木立の紅葉が、大変きれいでした。
ツタウルシ、ハウチワカエデ、オオカメノキの赤、イタヤカエデ、ダケカンバの黄色が鮮やかです。
今日みたいに、青空がバックに広がると、ダケカンバの白い樹皮や、まだ紅葉していない葉っぱの、緑や黄緑も交えて、「すべての色彩が目の前にある」といった感じがします。
エコルの前の原っぱも、もちろん紅葉がきれいです。
小さい植物の紅葉には、実にいろんな色があります。ヨツバヒヨドリやヤナギランは、深い紫色に染まっているものも多いです。
羊蹄山もきれいに見えていました。
今登ると、きれいでしょうね。
頂上は相当寒そうです。
エコルの前の芝生に並べてあったダケカンバの丸太から、とても良いきのこが生えました!
チャナメツムタケというきのこです。ナメコに似たぬめりがあって、旨みも強いです。たいへん美味しいきのこですが、良く似たきのこがたくさんありますので、見分けるのは少し難しいです。
ですが、針葉樹にも広葉樹にも生えますので、このきのこを覚えれば、森に入って手ぶらで出てくることは少なくなります。いい子ですね。

こんばんは!以前もお邪魔したものです。シルバーウィークにエコルにお邪魔しましたがキヨシさんは忙しそうなので声をかけませんでした。
チャナメツムタケに似たキノコとはどのようなキノコですか?実は昨日採って来てチャナメと思うキノコ水につけてます。
今年はやはりナラタケの当たり年ぽいです。結構な収穫がありますよ。先日も傘の大きさが15センチを超える大物を収穫しました。
コメントありがとうございます!エコル・kiyoshiです。
あらあら、せっかくいらしてくださっていたのに、すみませんでした。
チャナメを以前に食べたことがおありのようなので、ある程度の識別は大丈夫そうですね。
似たきのことしては、同じモエギタケ科の、アカツムタケや、カオリツムタケ、またそれに近縁の、種不明なきのこをよく見かけます。
チャナメツムタケは、腐生のきのこですが、枯れ木の周りの地面にも、よく生えます。地面に生える、ぬめりを持った、似た感じの毒きのこに、マツシメジがあります。
チャナメツムタケの識別の決め手は、?柄にささくれがある?傘にヌメりがあり、周辺に白っぽい鱗片が付着する の2点です。
ある程度識別に慣れた方なら、まず心配は無いのですが、きのこを見慣れていないかたの中には、我々から見たら全然似ていないきのこでも、間違って食べてしまうことがあります。
普段からきのこを採って食べておいでのATATA様なら、識別は多分大丈夫でしょう。
ナラタケ、たくさん出ていますね。我々きのこウォッチャーにとっては、たまらない年です。去年の9月とはえらい違いです。
10月の4日、午後から私はエコルをこっそり抜け出して、小樽市総合博物館の、きのこ鑑定会に研修に行きます。正体不明のきのこを持っていくと、きのこの大家、五十嵐恒夫先生がたちどころに判別してくれます。もしご都合がよければ、いらしてみては?普段なら森の中を探し回らなければいけないきのこたちが、座っているだけで続々やってきます。きのこ好きにはたまらないイベントですよ!